【雪フクロウのテイム】可愛いだけじゃない!雪フクロウの便利な使い方

ARK: Survival Evolved_雪フクロウ

こんにちはゆちゃです!今回は雪フクロウについてもっと詳しく紹介していきます。気分はハリ●タです!

テイム

雪フクロウはアクティブに攻撃してくるので、弓矢で攻撃すると襲ってきます。ただし、目標が変わりやすく、その辺にいるマンモスやダイヤウルフに勝手にケンカを売りに行ってしまうので、周りに敵がいなそうなところを狙うのがおすすめです。

テイム方法は麻酔矢で眠らせて肉を上げるシンプルなものですが、飛行生物なので、トラップはあったほうがいいです。

トラップの注意点としては意外に細い隙間でも抜け出すことができるので、上まできっちり屋根をつけておきましょう!

気絶値は高いので、150レベルでも寝かせた後ナルコベリーは100個、お肉も200個ほどでテイムできます。所要時間は2時間弱。

雪山だと、マンモスやマナガルムが霜降りを落としてくれるので、霜降りも集めやすいです。

キブル

「Extinction」ではキブルの種類がいくつか追加されていたようです。

追加された種類は
・Basic Augmented Kibble 
・Simple Augmented Kibble
・Basic Augmented Kibble
・Exceptional Augmented Kibble
・Extraordinary Augmented Kibble

恐竜のサイズによってどのキブルが作れるか変わってきます。
例えば、雪フクロウが好物なのは、「Superior Augmented Kibble」ですが、
その材料は、

Large Egg 1個、レアマッシュルーム 1個、霜降り干し肉 1個、メジョベリー10個、繊維3個、 結晶化した赤い樹液 10個、水 です。
Large Egg は下の恐竜の卵が、該当します。

  • アロサウルスの卵
  • アルゲンタヴィスの卵
  • メガラニアの卵
  • メガロサウルスの卵
  • モスコプスの卵
  • スピノサウルスの卵
  • タペヤラの卵

正直、集めるのが大変な部類の卵だし、霜降りで十分テイム可能なので、キブルは使用しなくてよいかと思います。

使い方

ステータスはスタミナが高めなのと、回復能力があるので、すぐには死なない安心感があります。ほかの飛行生物のアルゲンと比べると、重量軽減効果がない、恐竜がつかめない点で、運搬能力は低いです。

ただ、いくつも面白い特徴を持っています。

冷凍/回復能力

雪フクロウは自分や相手を凍らすことができ、凍らされた生き物は体力が回復します!
L2ボタン長押しで、相手を凍らせることができます。
回復はプレーヤーにも敵にも有効です。

今までは、ショートフェイスベアなどの体力が低い生き物は麻酔銃じゃないとテイムが難しかったですが、フクロウがいれば麻酔矢でテイムも可能になります。

相手の動きを止めるために凍らせる方法もあります。空中でL2を押すと、岩のように地面に着地し、フクロウが着地したすべての敵を10秒間凍結してくれます。

赤外線探知

R3スティックを押し込みで、使えます。恐竜がどこにいるかが把握できるようになるので、小さい恐竜を探したり、森の中など周りが見えずらいところで、敵を探すのに役に立ちます。

滑空

フクロウで地面に向かって飛んでいくと、滑空することができます。地面に向かって言っても敵を殺すことはできませんが、フクロウが着地したときに周りにいる敵を5秒間気絶させることができます。

ペレット

雪フクロウが時々ペレットを吐き出すことがあります。
これは肥料の代替品として使うことができるのと、ガチャにあげることができます。
試してないのですが、ガチャにペレットを上げることでレアアイテムが出る確率が上がるそうです。
今度試したい!

サドル

レベル61 キチンケラチン150個、皮350個、繊維185個

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