新大久保に”隠れ家みたいなカフェ”があった。Hi Coffeeのクマコーヒーとブンオパン正直レポ【2026年版】

新大久保カフェ

新大久保のカフェといえば、キラキラした韓国系が頭に浮かぶ。でもHi Coffeeは違う。古民家っぽい重い木のドア、奥まった立地、薄暗い落ち着く店内。

おしゃれな外観に、唐突な観光地感のソフトクリームがお出迎え

 

2025年8月にオープンして以来、じわじわと地元民に愛されているカフェだ。

まず結論:こんな人に向いてる

こんな人に おすすめ理由
映え系に疲れた人 今風キラキラじゃない落ち着く空間
ゆっくり長居したい人 3階建で席数多い・休日でも入りやすい
珍しいものを食べたい人 クマコーヒー・韓国式もち入りたい焼き・伝統菓子

Hiくまアメリカーノ(650円)

注文してしばらくすると、コーヒーグラスの中にクマが浮かんでいた。

コーヒーアイスで作られていて、溶けても薄くならないのがよくできてる。飲むほどにクマがだんだん崩れていく。見た目のインパクトはあるけど、コーヒー自体はクセがなくて飲みやすい。甘いものと合わせやすい味。

意外と溶けにくく最後まで生き残るクマ。

 

正直なところ

650円はこのエリアのカフェとしては標準。クマコーヒーはInstagramで映えるけど、派手さを求めて来るとギャップがあるかも。あくまで「ちょっと可愛い普通のアイスコーヒー」として注文するのがちょうどいい。

ブンオパン(400〜650円)

韓国語で「붕어빵(ブンオパン)」、つまりたい焼きだ。ただし中身がもち生地で、フィリングが選べる。

テイクアウトのつもりで注文したら焼きたてが出てきて、そのままその場で食べてしまった。外はサクサク、中はもっちり。尻尾の先までアンコがたっぷり入っていて、食べごたえがある。

  • あんこもちブンオパン:400円
  • 緑茶もち:500円
  • さつまいもチーズ:550円
  • ドバイチョコ:650円

正直なところ

「韓国伝統スイーツ」と書いてあるけど、あんこは普通のたい焼きの味。韓国感はあまりない。でもそれが悪いわけじゃなくて、素朴で食べやすい。焼きたてで出てくるので、火傷には注意。

ケソンジュアク(350円/1個)

ケソンジュアクは、もち米にマッコリを練り込んで丸く成形し、油で揚げた韓国の伝統菓子。名前の「ケソン(開城)」は朝鮮半島の開城地域に由来する。最近、韓国の若い世代にも再注目されているトレンド伝統菓子のひとつ。

  

りんご味を選んだ。外はもっちりしていて、しっかりした噛みごたえ。中のシナモンりんごがさっぱりしていて食べやすい。素朴なお餅の味、米の味に近い。落ち着く味でひとつペロっといける。

派手さはない。インスタ映えより「食べて満足する」タイプ。1個350円なのでブンオパンと合わせて頼むとちょうどいいボリューム感。

店内について

3階建で、テーブル席・カウンター・座敷と選べる。休日でも案外入りやすい。入口でオーダー・会計を済ませてベルを受け取り、できたら取りに行くスタイル。

3階の座敷

2階はコの字が椅子と、テーブル席

 

1階のカフェテーブル

 

 

ひとつ注意点:階段が狭くて急。上の階に行くときは気をつけて。

内装は今風のキラキラ系とは違う、韓国伝統の飾りが置いてある落ち着いた雰囲気。奥まった立地もあって、新大久保にいることを少し忘れる。

メニューは以下。季節ごとにいろいろなメニューが増えそうでとても楽しみ。

こんな人におすすめ

  • 映え疲れした日のひとりカフェ
  • 友達とゆっくり話したい日
  • 新大久保でちょっと変わったものを食べたい人

逆に、ガチの韓国系映えカフェを求めている人には物足りないかも。

基本情報

項目 内容
店名 Hi Coffee
住所 東京都新宿区大久保1-15-8
営業時間 11:00〜22:00
アクセス 新大久保駅から徒歩5分
オープン 2025年8月8日
支払い VISA可
クマアメリカーノ 650円〜
ブンオパン 400〜650円
ケソンジュアク 350円/1個

価格・営業時間は変更になる場合があります。来店前にご確認ください。

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